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腰痛改善に必要なことは?②

この記事は、【腰痛改善に必要なことは?①】の続きになっておりますので
読んでない方はそちらを御覧頂いた後で、当記事を読んで下さい。

腰痛改善に必要なことは?①の記事です。

個々の要素の原因例と、施術で出来る内容について解説

骨格的要素の場合

腰痛の骨格的要素について

骨格的要素からくる腰痛の場合は、猫背や反り腰等と言われる
姿勢不良が状態化し、背骨や骨盤などが歪んでいる(不整列)状態からの
原因による腰の痛みに代表されるものです。

歩き姿勢が極度な、がに股や内股だったり
お腹を庇うような猫背等
筋肉的要素を取り外しても残る骨格的な歪みだったりします。

この場合は、筋肉をしっかりと緩めた後に残った骨格的歪みを
矯正的な手技を用いて、歪んだ骨格を戻す事で改善する事が多かったりします。

但し、ポイントとなる骨格的歪みが何処にあるのか?
その検査が必要となります。

検査方法としては、施術の中で歪みの確認とポイントを確認し
その歪みを矯正できるのか?判断をし
矯正が可能と判断した場合にのみ、矯正を行います。

矯正の方向の判断

骨格的歪みは、前後・側方・回旋の3方向があり
それぞれが、どの方向に変化しているのか?
歪みの根本となる骨は何処にあるのか?
歪みとは逆方向の正しい力を、どれぐらいの力で入力するのか?

これらが判断できた場合にのみ、矯正を行います。

腰痛が原因でも、矯正の箇所は腰だとは限りらない事が多く
腰痛の骨格的要因を探し続けると、頚椎が関係していたり、後頭骨が関係していたり
腰からは遠い箇所で、痛みの原因と考えられる歪みが見つかったりします。

骨格的要因歪みの原因の根本が、筋肉的要因(クセ)だっり
内臓的要因(日頃の食生活等)だったり、する事もあり
最近では、腰痛の根本的原因として矯正と言うのは薄れてきた気もします。
(つまり矯正を行ったからと言って、痛みの原因が消える事は無い可能性がある)

これは、【腰痛改善に必要なことは?①】の冒頭で書いた
全体的バランスに関係すると考えております。

そら豆・星加
そら豆・星加

骨をボキボキ鳴らした所で
はいOK!なんて事はあまり無いので
全体的な施術の中の一貫として
必要な箇所は動かす感じだと
考えてもらえると幸いです。

ご質問の多い【ヘルニア・脊椎狭窄症・脊椎分離症等について】
個人的な主観になりますが
整体で楽になる程度だったら、可能だと考えております。
但し、手術後の方と整体の相性は余り良くないと感じております。

腰痛改善に必要なことは?③に続きます