身体が重だるい、そんな時には整体と足つぼの組み合わせがオススメ

7月20日にやっと梅雨が明けましたね♪実は、梅雨明け前から口内炎に苦しんでおりました。
いつも以上の暑さと湿度に負けてしまい、内臓が弱っていたみたいで口内炎が治るまでに2週間近く時間を要しました。
僕と同じ様に、この暑さに負けて身体の調子が芳しくない方も多いのではないでしょうか？

ちなみに、音楽プレイヤーとして施術部屋で使っていたスマホが

「何かスマホホルダーに置きにくいなぁ？」なんて思っていたらバッテリーが膨らんでこの状態に燃えなくてよかったぁ・・・♪

さて・・・本題へ参りましょう。

暑さで落ちた体力が回復しない

今回の僕のように口内炎になって、なかなか治らなかったなんて方も多いのではないでしょうか？
体力が落ちて口内炎が出来た場合、僕の場合は足裏が辛くなったりします。
具体的に言うと、足裏の土踏まず辺りが固まったような感覚になり重だるくなる感じ
足裏の反射区で言うと、大腸だったりS状結腸付近だったり、胃の反射区だったりします。
（つまり体の表面だけが疲れているのでは無くて、内臓も疲弊しているって事です）

この位置が重だるくて、口内炎が出来た時は限界まで体力を使いすぎてしまっている時だと勝手に判断しております。
（連日のサーフィンが楽しすぎて、波を追いかけすぎたのが原因だと自覚症状があります。）
こうなってくると、必要になってくるのは十分な休息と消化の良いご飯などの栄養バランス

そこで落ち切った体力を底打ちさせるには、外部からの刺激を行うのが案良かったりします。

間違っても栄養ドリンク剤とかはやめたほうが良いです

栄養ドリンク剤を飲んでも、身体に残った僅かな体力を更に削ぎ落とす事で、一時的に体力が回復した気がするだけで（つまり前借りみたいなもんです）
とどのつまり根本原因を改善せずに前伸ばしにしているだけだし
内臓への負担も大きく（前借りなんで）本当の回復が先になってくるのが現実です。

夏バテなら整体と足つぼの組み合わせが案外良い

身体の疲労（筋肉的なもの）は、整体で刺激するとスッキリするものです（当日は疲れが一気に出て疲労感マックスかもですけどね）
そこに更に足裏への刺激を行うことで、間接的ですけど反射区を使い内臓への刺激が出来る事で外と内から刺激で身体の疲労の底打ちを促し、回復曲線へ導くことが可能です。
そこにプラスして、消化吸収が良くて栄養価の高いものを食べる事が大事になります。
間違っても揚げ物とか刺激物とかは止めましょう。

このブログを読んで、何となく当てはまる方は是非ご連絡下さいです。
足つぼはちょっと叫ぶぐらいに痛いかもですけど、後のスッキリ感で納得いただけると思います。

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